マンゴー観察日記2009.8.9 [2009年]
マンゴー観察日記2009.8.9
★2009年度予約開始★8月中旬より発送開始します。
キーツマンゴーは、沖縄ではアーウィン(アップルマンゴー)より古くから栽培されていました。果実はほぼ卵型で果実重は510~2,000gと大きい(アーウインは約400g)のもあります。完熟しても皮の色が緑色なので、皮の色が赤くなるアーウィン種の完熟マンゴー(アップルマンゴー)と比べると見劣りしますが、栽培は比較的容易です。写真のキーツマンゴーは1kg超えます(*^_^*)

10日~2週間前後追熟させると食べ頃になり、食感は繊維質が少なく味は濃厚な甘みで美味です(*^^)v ただしアップルマンゴーと違い緑色のままなので、素人には追熟の判断が難しいため(食べごろがわかりにくいため)アップルマンゴーのよう市場には出回りませんでした(T_T) そのため生産農家は極めて少なく、しらかわファームでも最初はキーツマンゴーを作っていましたが、アップルマンゴーに切り替えていったほどです。
このキーツマンゴー 二十年前にまだ趣味で父が作っていた時は、沖縄県でもマンゴー農家はまだ少なくて、育て方は本から学ぶしかなく 幼いながらに(小学生の頃) キーツマンゴーが重たくて地面すれすれなのを「あ~ アリンコさんに食べられるよ~ 枝さん 頑張って\(^o^)/」と毎日 マンゴーを見守っていました。その頃は、ひもで マンゴーを支えることを知らなくて なすがままでした。木からもぎ取って追熟させることもしなかったので、今 思えば あのマンゴーさんは大変だったでしょうね。「早く 収穫しろよ~枝が折れるよ~」っと 袋がけもしてなかった頃なので収穫の半分は地面に着いてしまい、昆虫さんのおやつになっていました。

完熟したキーツマンゴは、とろ~りとした甘さが売りで、酸味の弱いのが特徴です。糖度は18~22度と、かなり高め。小さい(小学生の頃)ながら この甘さにはクラクラするほどでした。通常のマンゴーと比べても負けず劣らずの甘さです!
『糖度も高く、 美味しく食べ応えありました。 たっぷりとお口いっぱい美味しさを満喫していただけます。』
大きさは通常のマンゴーの倍ぐらいで、1個当たり600gから1.5kgとかなりの重量もあります。1kg以上のキーツマンゴーだと、1人で食べられないほどのボリュームがありますよ~

キーツマンゴーの短所
★キーツマンゴーは追熟型の果物です。2週間前後追熟させないと食べられません。追熟はアーウィンマンゴーに比べると難しいです。
★キーツマンゴーは緑色です。樹上でも、追熟させても赤くなりません。
★キーツマンゴーは樹上で十分大きくなってから収穫します。発送は、収穫のタイミングに合わせて行うので、到着日の指定はできません。
★キーツマンゴーは沖縄県内(国内)の生産農家が少ないため収穫量が極端に少ないです。そのため、かなり値が張ります。

キーツマンゴーの長所
★キーツマンゴーは比較的種が小さく、1個500g~1500kgと非常に大きく肉厚で食べ応えがあります。3枚に下ろしたら種の周りだけでもアーウィンマンゴー(完熟マンゴー)1個分ほどあります。\(^o^)/

★キーツマンゴーはアーウインマンゴーと比べ 酸味は弱く、繊維が少なくコクがあり、濃厚な甘さです。カキの完熟した味と食感に似ているという人もいます。(^^♪
★キーツマンゴーは殆ど県外出荷はなく、幻のマンゴーとも言われています。これを食べば、マンゴー好きなお友達に自慢することができますよ~

このキーツマンゴーは食べごろは解りにくいのが難点ですが、
右と左のように 完熟すると左のキーツマンゴーのように濃い緑色にかわります。
収穫日は一緒でも 一個 一個 追熟度違います。届きましら一個一個 毎日 確認してあげてください。
箱のまま保管よりも 箱から出してタオルなどの柔らもの(綿)上に載せて、通気をよくして保管するのがお薦めです。
完熟は、全体につやが出てきて、お尻の部分が耳たぶほどの柔らかくなり、甘い香りになりましたら完熟です(^^♪

このキーツマンゴーは、クーラー室で保管していたので(温度が25度前後)で追熟させると ツヤツヤ感が出るまえに(少しだけ緑色が濃くなり) 柔らかくなり 食べごろになっております。香りも少ないので、完熟度はやはり 毎日 観察と手触りで確認して、完熟したら冷蔵庫で保管してください。
完熟したら 必ず冷蔵庫に保管してください。
おいしいマンゴーの食べ方は、
たまごを立てるようにして、タテに切っていきます。
切ったマンゴーを寝かして、サイの目にナイフをいれます。

皮の方から手で軽く押すと、果肉がとび出します。このまま スプーンですくってお食べ下さい。
アップルマンゴーと比べて 味は濃厚でコクがあり、酸味と繊維質が少ないです。
しらかわファームのキーツマンゴー



キーツマンゴー(大)3~5玉(3kg~3.5kg) 12,000円
★2009年度予約開始★8月中旬より発送開始します。
■発送期間 8月中旬~ 9月下旬
☆ヘタの部分が赤くなっているのもありますが、日焼けによるものです。自然のものなので、 マンゴーの甘味とはまったく関係ありません。本来は緑色のマンゴーです。これから赤くはなりません。
しらかわファームでは、食べごろの「しおり」を同封しております。
キーツマンゴーは、食べごろ期間に入りましたので 耳たぶぐらいやわらかくなったら 冷蔵庫で保管してください。
追伸
ブログ担当の大城(旧姓 神谷)です。10月より産休のため半年間お休みします。
来年のマンゴー販売期間になりましたら 復帰してブログも開始します。
マンゴー観察日記2009.7 [2009年]
マンゴー観察日記2009.7
沖縄は梅雨があけて 毎日青空が続いています。
マンゴーもあれからさらに大きくなり 1個が300g以上に成長しました。
緑色から赤色に染まる段階になりました。
これが 赤くなると 完熟し自然に落下します。
そのため 紐で一つ一つ固定しておりますが
重たいものや上手に固定されていないのは、地面に落下します。
落下したものは、完熟した時にその落下部分がフニャってしますので
これは規格外として どんなに大きくて綺麗でも発送用から外れます。
右は、本日取り立てのマンゴーです。白い粉がかかった状態を「ブルーム」といいます。
左は、それから2~5日 常温で追熟させたもので 表面がテカテカして香りもでます。
追熟させてから冷蔵庫に保管してお召し上がりください。
ゆっくり1個 1個食べたい場合は、クッションをつけたままラップをして冷蔵庫に保管するとゆっくり熟成して下部が耳たぶほど柔らかくなったら食べごろです。
マンゴー観察日記2009.6 [2009年]
マンゴー観察日記2009.6
マンゴーの袋がけが終了しました~
今年は去年より少ないので、早く終わりました。
梅雨時期に少しでも雨にぬれるとシミになり 規格も下がります。
そのため 梅雨前にすると完璧です。お陰で家庭用の生産量が少なくなりました。
まだまだ 大きく赤くないですが 白い袋の中でさらに成長して7月には赤くなります。
今は水かけをして 果実を大きくさせます。
先日 お客様にマンゴーに水をかける話をすると 果物だから水をかけると甘くなく美味しいものができないのでは(?_?)と聞かれましたが、果物でも生き物ですよ~水をかけないと成長しませんよ。
熟成したら水をきらして水分を減らすと甘い果実になります。
野菜でも雨が降った後の収穫物は早く傷みやすいのは、水分量が多くてそれが原因です。果物も収穫する期間に雨が多いと水気の多い果物(甘くない)になります。
甘いマンゴーと言えば「金煌(キンコウ)マンゴー」キーツマンゴーと同様に青いまま熟成するので 見た目が悪いですが甘いです。糖度が18℃~20℃もするので、甘い果実が好きな方お薦めです。
その糖度の秘密は葉っぱ 一個の果実に20枚の葉から栄養を吸収するそうです。アップルマンゴーでは、葉で果実が傷つかないよう葉も間引きしますが こちらは間引きしません。してはいけないそうです。
金煌マンゴー見た目の悪さから(そのままの緑色のままで完熟です)需要が少ないので、市場に出回ることがありません。しらかわファームでもこれは店頭のみで10個くらいしか販売しておりません。重さも1kg前後ありますので、1個で十分です。
アップルマンゴーの先行予約販売開始ました。6月末日〆切
●送料 一箇所 全国均一1,000円★商品代 5000円以上 送料・代引手数料(315円)無料!!
収穫・発送は7月中旬~8月上旬








